星新一ショートショート『On a Dim Planet』英単語
A Well-Kept Life(星新一ショートショートコレクションVol.1 英語版) (English Edition)
- 作者:星 新一,Shinichi Hoshi
- 発売日: 2014/07/04
- メディア: Kindle版
1. It was as if someone had scattered an infinite number of jewels onto a sheet of black glass and frozen them in place.
2. On this planet, coldness and dusk continued into perpetuity.
3. In the heavy gas that lingered just above the surface of the planet, a hint of something started to squirm.
A Well-Kept Life(星新一ショートショートコレクションVol.1 英語版) (English Edition)
- 作者:星 新一,Shinichi Hoshi
- 発売日: 2014/07/04
- メディア: Kindle版
星新一ショートショート『An Incident in the Future』英単語
A Well-Kept Life(星新一ショートショートコレクションVol.1 英語版) (English Edition)
- 作者:星 新一,Shinichi Hoshi
- 発売日: 2014/07/04
- メディア: Kindle版
※日本語は下にあり
※英文を感覚として捉えるためにすべてを日本語訳にはせず、太線の文字のみを日本語にしています
1. He couldn't focus beyond the bright haze.
2. I've never been nearsighted before.
3. Use tweezers, if that's better.
4. The truth is, both your legs were amputated after the accident.
5. I have a pain in my gut.
6. The lower abdomen, on the right side.
7. It could be my appendix.
8. You don't need to worry about appendicitis.
9. He said breathlessly, ...
10. Not only did I lose my legs, but also my bowels?
11. The tone of the woman's voice was sincere.
12. It must have been a horrendous accident.
13. It's amazing that somehow my eardrums and vocal cords were unharmed.
14. We're actually communicating telepathically with the aid of electronic amplification.
15. Upon hearing the woman's response, the man slowly lost consciousness.
16. The female doctor, attending the man, asked the chief of the project.
17. More doctors were busy regenerating the man's internal organs, muscles, nerves and hones.
18. Medical chemicals accelerated the process.
19. All the parts he lost are being regenerated at a rapid pace.
20. His heart and digestive organs will start to function again.
21. The chief surgeon nodded.
------日本語------
1. haze / N something like heat or smoke in the air and you can't see objects clearly because of that
(空気中に存在するもや、かすみ。mist(霧)やfog(濃霧)より薄く湿気が少ない)
2. nearsighted / ADJ someone who can't see an object placed far away
(近視であること。遠くのものがはっきり見えない状態)
3. tweezers / N a small equipment which we use to pull our hairs out or to pick small objects up
(毛抜き、ピンセット)
4. amputate / V to cut a part of body by surgery
(手術によって切断すること)
5. gut / N the long tube in human or animal's body to digest food
(消化管、腸)
6. abdomen / N a formal expression of belly
(哺乳類、昆虫、甲殻類の腹部)
7. appendix / N a small tube-shaped part that is joined to the intestines on the right side of the body OR a separate part at the end of a book or magazine that gives extra information
(盲腸、もしくは雑誌の付録)
8. appendicitis / N a kind of illness which appendix gets hurt
(盲腸炎)
9. breathlessly / ADV a situation someone is unable to breathe easily
(息せき切って)
10. bowels / N the same as gut and intestine
(腸)
11. sincere / ADJ seem to be honest
(正直で誠実な)
12. horrendous / ADJ super unpleasant or bad
(ひどく恐ろしい)
13. eardrums / N a piece of your body inside your ear. You can hear the sound using this part
(鼓膜)
14. amplification / N to explain something thoroughly by adding the extra information OR to make music louder
(話、説明を付け加えたりして詳しく説明すること。もしくは、アンプを使って音量を大きくすること)
15. consciousness / N the state of understanding or realizing something
(意識)
16. attending / ADJ a doctor who cares about his/her patient the most
(かかりつけの、「主治医」と訳せる)
17. regenerate / V to make someone or something, especially system more active and successful OR to make hurt or lost parts of body activate once again
(人や物を改心、改造させる、もしくは、体の損傷した部分を再生する)
18. accelerate / V to make performance improve quickly
(活動や作用を促進させる)
19. at a rapid pace / Ex very quickly
(rapidlyと同義)
20. digestive / ADJ the word is related to when your body change food into tiny little substance
(消化の。例:a digestive tract-消化管)
21. surgeon / N a kind of occupation which get involved in medical operations
(外科医)
A Well-Kept Life(星新一ショートショートコレクションVol.1 英語版) (English Edition)
- 作者:星 新一,Shinichi Hoshi
- 発売日: 2014/07/04
- メディア: Kindle版
第一印象を良くする方法【好印象を与える】【新学期】【新入】
こんにちは、なみっきーです。
最近は意識高い系中島さんのオフ会や、短期で始めたバイトの集まりなど、面白いことに初めましての人に出会う機会が増えて、無口な人や距離感が異常に近い人、コミュ障、パリピ、オタク(早口)(瞬足)(コーナーで差をつけろ)等、色んなタイプの人と話すことが多くなってきました。
意識高い系中島さんのTwitterはこちら↓
そんな中、中島さんのツテで先日、「40万分の1」という広告代理店志望の就活生の苦悩と葛藤、そして成長を描く映画を観てきました。
就活は合コンとデートのようなものだというメッセージが込められた映画で就活に対する意識が非常に変わりました。とても面白かったです。
合コン・デートという話に絡めると第一印象ってとても大事ですよね。この映画でも主人公がまず印象から変えていこうというシーンから始まっていました。
ただの自慢になりますが、私は女性・男性関わらず、人から受ける第一印象が悪かったことがほぼほぼ全くありません。
逆に初対面で印象最悪な人ってどんな生き方してるんだ、生きるの下手すぎだろと思うのですが(叩かれませんように)、実際社会に溶け込んでもそういう人はめちゃめちゃいます。
前の記事にも書いた私の髪の色を初対面なのに超上から物申してきたあの男のように。
生まれる時に母親の胎内にデリカシーを忘れてきてしまったんでしょうね、母胎回帰しなさ〜い!(しかるねこ風)
そんな母胎回帰ブラザーズ・シスターズにならないためにも、初めましての人に嫌な印象を植え付けないためにも、(私の主観でほぼ当たり前のことですが)私が昔から実践していることを記事に記しておこうと思います。
このマッチングアプリ戦国時代を生き抜くためにも使えそうなノウハウを詰め込んでみました。
俗に言うコミュ障と呼ばれる方(叩かれませんように・2回目)こそ見てください!!マジで!!!
そして、あくまで私調べなので、そこらへんはお手柔らかにお願いいたします!!
笑顔に意識を集中させよう
皆さんは友人と会話する時、どんな表情をしていますか?
A. 真顔
B. 無愛想
C. 笑顔(にやけも可)
D. そんなこと考えたこともない
今一度思い直してみると、どうでしょうか?
かなり気の知れた相手であっても、自分が相手に対して怒りの感情がない限り無愛想な表情で会話することはないでしょう。「おはよう」の一言ひとつとっても無意識な頬の筋肉の緊張の緩みが見られるはずです。
初対面の人に対する表情にもこれを適用させてみてください。
例えば、待ち合わせの時。人混みの中から待ち合わせ相手を見つけた時に、目が合った瞬間でもいいので、少し頬を緩ませてみてください!自分の緊張も溶かすことができますし、相手の警戒心も緩めることができます。
広告のポスターや免許証のモデルに笑顔が多い理由を考えれば、笑顔でいることのメリットは理解できると思います。
笑顔と表情
また、相手の顔を見ることで緊張してしまうという人には、目を細めて笑顔を見せることを推奨します!相手の姿や表情も少しぼやけるので、視界から入ってくる情報を遮断することができます。
私は人の様子を結構気にしてしまう方なので、どうしてもマジで緊張するシーンではかなり多用しています。
ごくたまに「目がポケモンのタケシじゃん」と言ってくる輩がいますが、そんな奴は心の中でメガトンパンチしてしまいましょう。えーい。
笑顔と声のトーン
また、普通に雑談をしている時も笑顔を保っていることをオススメします!これは相手に視覚的に良い印象を与える云々というよりは、頬を上げて喋ることにより少しだけ声のトーンが上がるのです。
声のトーンが低い→暗い、怖い、つまらなさそう
声のトーンが高い→楽い、ホッとする、明るい
声によってこういう印象も与えることができるので、ぜひ実践してみてください。
真顔でもかっこいい!かわいい!とキャーキャー言われる男性、女性はよほどのイケメン俳優か女優か、漫画の中にしか存在しないので、積極的に笑顔を見せていきましょう!
マイナスなことはNG
「マジで留年確定しそうなんだけどww」「バイトの店長がうざすぎてやばい」
意外とこういう、初対面で自分や自分の周囲のことを下げて話しちゃう人いませんか?私が仲良くしている女の子男の子も初対面はこういうタイプの人が結構多くて、反応に困ったことがよくありました。
相手の情報がゼロの状態でそんな話を振られても、
「留年しそうなくらい授業出てないのかな?」
「自分が仕事できないから店長に怒られてるんじゃない?」
そう思ってしまいます。
良い例になりそうなドラマを見つけたのでご紹介しておきます。
あらすじ
生徒との関係が上手くいかないスペイン語教師のジョン。単身台湾で不安抱える日本人、彼の面倒を見るインド人、ジョンと折り合いが悪い社長とその弟、噂話が大好きな女性教師たち、かつての交際相手など、ジョンを中心にそれぞれの葛藤が描かれる群像劇。他者との会話が苦手な一方で独り言が多くなるジョンはやがて日常生活が現実なのか想像なのか分からなくなり、事態は悪化していく…。日本、韓国、台湾、そしてインド。他者とのコミュニケーションに悩みを抱える様々な人たちを通じて、差別や偏見を超えた絆の意味を問いかけていく。世界が分裂へ向かう時代だからこそ贈る、国境を越えた群像劇!
このドラマの中で、ジョンと台湾へ移住してきた日本人が初めて会話をするシーンがあります。ジョンが初対面の日本人と交わした最初の会話が、
「あいつめっちゃムカつくんだよ」
「いやいやそのうち分かると思いますけど、(あいつは本当に)どうしようも無い…殺すぞ」
なんか怖い。てか、コメントしづらい。
そう、コメントしづらいという点が私がマイナスなことを初対面で言わないと決めている一番の肝になります。
先に述べた例でいうと、
「留年しそうww」
…(いや知らんし。ちゃんと学校行けば?)
「バイトの店長うざすぎ」
…(君のバイト先の店長、どんな人かも分からないしどう反応すればいいのか分からない…。)
と、初対面の相手は困ってしまいます。
「あはは…」と笑ってみてごまかしたり、「そうなんだ…」に続く言葉が見つかりにくいのです。
なので、自分のことを話すときは、
「留年しそうww」ではなく「学校もっと頑張らないとやばい」など柔らかい言葉や、なんで?と会話が続けられる言葉に変えてみたり、
「バイトの店長うざすぎ」ではなく「店長が頑固な人でちょっと困っちゃうんだよね」に変えてみることをオススメします!
汚い言葉やだらしない生活を匂わせる言葉を使わないように気をつけるだけで、印象はかなり変わるのでぜひ!
相づちを打って、嘘をつけ
相づちのやり方
今更ながら基本中の基本事項をお伝えします。
それは相づちです。
友人と会話している時の自分を思い浮かべてみてください。
「昨日S藤が●●でさー」
「やばい、また提出期限ミスっちゃった」
こんな会話を交わした後に、ちゃんと相づちを打っていますか?
「へー」とか「そうなんだ」でも相手の話を聞いているという意思表示になるのですが、初対面ならもう少しオーバーリアクションな方がちょうど良いです。
「わーまじか」「あ、なるほどそうなんだ」 と、相手が話しているその間に食い込むような相づちに加えて、ジェスチャーを加えるとなお良いです。
嘘をつこう
また、どうしても話題が無かったり、相手と話を続けたいときに私が心からオススメしているのが、「嘘をつく」というやり方です。
かわいいね。いやいや違うそうじゃないんだ。
嘘と共感性
さいごに
【虐待】を受けたことのない人たちへ【実際にあった話】【体験談】
千葉県野田市の小学四年生、栗原心愛さんが父親による虐待によって亡くなったというニュースが世間を賑わせています。
虐待
実際文字で見るだけでは、その残虐性や行われていることの想像がつきにくい人もいるでしょう。
特に、虐待とは無縁の生活をしていた人たち。
家族みんな仲良しが当たり前だった人たち。
たまには喧嘩もするけれど、でもやっぱり家族は大事だよね、という人たち。
頭のなかお花畑なんだろうなあ。
と、かつては思っていました(今は人のことなんて気にしなくなったからなんとも思わないよ!)。
今この記事を書いている、読んでいる間も、家族から虐待を受けている子供や、はたまた大人までも存在するのが事実です。
虐待は、それを受けた側の人格も変え、その後の人生をも変えてしまいます。
その歪んでしまった人格が、また新たな犠牲者を生む。
それほど虐待とは巡り巡って悪循環を生み続ける絶対悪なのです。
虐待には種類があります。
1. 身体的虐待
殴る、蹴る、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、溺れさせる、首を絞める、縄などにより一室に拘束する など
2. 性的虐待
子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする など
3. 心理的虐待
言葉による脅し、無視、きょうだい間での差別的扱い、子どもの目の前で家族に対して暴力をふるう(ドメスティック・バイオレンス:DV) など
4. 育児放棄(ネグレクト)
家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など
こちらを参考にしました↓
朝日新聞デジタルの記事(児童虐待の通告、過去最多3万7千人 今年上半期:朝日新聞デジタル)によると、2018年の上半期(1月〜6月)に虐待を受けているとして児童相談所に通告した18歳未満の子供の数は3万7,113人で過去最多でした。
最も多かったのは、心理的虐待(全体の7割で2万6,415人)。その内、子供の前で配偶者を罵倒したり暴行を加える面前DVが、6割強の1万6,869人もの数の相談がありました。育児放棄(ネグレクト)は3,795人、性的虐待は111人でした。
厚生労働省の調査(平成26年(2014)人口動態統計(確定数)の概況|厚生労働省)によると、平成元年の1989年の出生数は125万人だったのにも関わらず、2000年に入ると119万人。2005年以降は106万人〜と、もう110万人を超えることはなくなってきます。
18歳未満の虐待を受けている子達は、このくらいの年に生まれた子供たちでしょう。
虐待を受けたことのない人たちからはこういった児童相談所などは身近とは言い難い存在かもしれませんが、この3万7,000人という数字が事実なのです。
彼らは子供ながらに、色んなものをひた隠しにして色んなものと戦っているのです。
よく人に傷つけられた分、人には優しくなれる。涙を流した分、人に優しくなれる。と謳っている本やCMを見ますが、あんな風に育つことができるのはほんの一握りです。
親から虐待を受けた子供は次第に親を憎むようになり、それからこんな親を持つ自分を嫌いになります。そして自分を愛せなくなると他に当たり散らす。
こうなるともう立派な悪循環なのはお分かりでしょう。
私の知っている事例をお話しします。
あるところに六人家族が住んでいました。二人姉妹と、両親と、父方の両親。父親は大のお酒好きで、仕事から帰宅すると毎日ビールを飲んでは仕事の愚痴を家族に大声で撒き散らす。それは近所の家まで響き渡るほど。姉は教育に厳しい父親にいつも学校や塾の成績で怒られ、それを母親が必死に守っていました。ある時は家の家具を壊し、ある時は母親を怪我させて警察を呼び、ある時は床に唾を吐き散らす父親。母親はそれを黙って耐えて、治療して、掃除して。姉と妹は母親が父親を制している間はずっと祖父母の元へ逃げて、父親が寝静まるのを待っていました。
そんな生活が、姉が中学へ入る頃に変わりました。姉がとうとうそんな父親に耐えきれず、家庭で暴れるようになってしまいました。父親から今まで受けてきたストレスを暴力という形で妹に押し付け始めた姉。母親がいない間に、妹は殴られ、部屋を壊され、自分のものを壊され、口答えをすれば首を絞められ。それを母親に言うとまた殴られ。母親は父親から受けるストレスに加え姉から受けるストレスも増大していきました。
また、祖父母にも変化がありました。祖母が認知症になったことにより祖父母の関係も悪化してしまうのです。昼間に家に帰れば祖父母の大声での喧嘩、死ねの言い合い、夜には父親の怒鳴り声。妹にも居場所がどんどんなくなっていきました。次第に妹は、姉とも祖父母とも話さなくなり、ずっと一人でいるようになりました。
姉が高校、妹が中学になる頃、姉の暴言、暴動がやっと自分のせいで起こったものだと悟る父親。今度は父親がうつ病にかかってしまいました。ずっと家にいてふさぎこんでいる父親。一度自殺を図ってしまったので病院へ入ることへ。姉は一切病院へ出向こうとしませんでしたが、妹と母親は足を運んでいました。数年間の治療を経て、家に戻ってきた父親は、まるで別人かのように穏やかで、一切手の上げない、普通の人になっていました。
しかし、姉の方は幼い頃から受けてきた言葉の暴力、屈辱、ストレス、様々なものがあるのでそう簡単に父親を受け入れることができませんでした。直接言葉を交わすのも拒絶し、妹や母親ともまともに話そうとしません。
姉は、自分の家を敵だと認識してしまったのです。自分が否定された場所、自分を傷つけた場所、そう思ってしまったのです。結果、未だに妹とはほぼ口をきかず、母親や父親とも必要最低限の接触のみを行なっています。姉にアドバイスや口答えをしようものなら、100の罵倒が返ってくるので誰も迂闊に触ろうとしません。妹は徹底的に姉を嫌い、8-9年間まともな会話もせず、住んでいる場所や会社はおろか、連絡先も一切知らない状態です。
これが、虐待が生んだ結末でした。
虐待を受けたことのない人たちへ
こんな家庭は腐る程ある、というのが真実です。ただ、本当に虐待を受けている子供達は自ら話そうとはしないでしょう。
理由は人それぞれあると思います。
この妹はこの家庭内の出来事を人に相談しようとは思いませんでした。
自分が可哀想な人間だと思われたくなかったからです。悲劇のヒロインでも演じてるつもり?とか言われるのをめちゃめちゃ嫌がっていました。
ただ、きっと心愛ちゃんのように相談したいと思っている、助けを必要としている子供も沢山いるでしょう。
そういった子供たちにはすぐに手を差し伸べてください。子供たちは大ごとになるのを嫌がるかもしれませんが、大ごとにしてください。今の時代では、大ごとにすれば何かしらの助けがきます。世間が見ているからです。
SNSをフル活用してください。世間を巻き込んで、政府を動かす事件にしてください。
そうすれば、新たな犠牲者は出ないはずです。
もしこのお話の妹がこの時代に生きていれば、本人も大ごとにしてほしいと願っているでしょう。
自分たちは毎日ひどい目にあっている、身近な人だと相談しづらい。誰か知らない人、助けてくれ、と。
SNSはこの時代に生きているからこそ得られる特権というものです。あなたがRTやrepostするべきなのは、バカッターでも晒し行為でもありません。
人のSOSです。
これ以上新たな悪循環、犠牲者を出さないために個人が動いて子供たちを守りましょう。